【OD3】もう未来のシステムの話じゃない
 えっと、ここからは、短いですが、「踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」(OD3)のネタバレ、かつ、映画の内容に触れた感想を述べていますので、ネタバレや他人の書いた感想を読みたくないと思われる方は、追記の展開を押さず、回避をお願いいたします。
 Twitterなどから直接飛んでこられた方で、ネタバレや他人の感想を読みたくないと思われる方も、どうか、ここから先には進まず、お戻りください。
 誠に申し訳ありませんが、お互いの心の平安のために、どうかよろしくお願いいたします。


 
 さて、お手数をお掛けいたしました。話を続けます。

 かつて「踊る」シリーズの本広監督は、劇中で扱うコンピュータシステムについて、「今は無理だけど、5年か10年後にはかなり近いものがあらわれるであろう未来の世界のものを描く」とおっしゃっていた記憶がある。

 だけど、どうだろう?OD3の世界で描かれているコンピュータシステムは、もう、ちょっと未来のものじゃない。映像の中の架空世界にリアルタイムが追いついている。作中で描かれた「掲示板」のようなものも、某巨大掲示板やツイッターでもう体験済みだし、もう、決して珍しいものじゃなくなっている。

 リアルタイムが追いついてしまった架空世界は、もし次があるならば、観客に、どんなシステムを、どんなコンテンツをみせてくれるのだろうか?

 楽しみのような、不安のような、もやんとした気分がする。
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COMMENT

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みや | URL | 2010/07/17(土) 01:09 [EDIT]
ルリさん、こんばんは。

映像の中の架空世界にリアルの世界がほぼ追いついちゃうなんて、誰が想像できたでしょう?
なんだかちょっと怖いですね。


恩田ルリ | URL | 2010/07/16(金) 22:34 [EDIT]
こんばんは。電話が一人一台の時代になるなんて、想像もして居なかった青春時代を過ごした人間には、真下や真奈美様のパソコンでさえ凄いと思ったMOVIE1でした(^_^;
そしてMOVIE2の監視カメラ。
MOVIE3での、情報の流れの速さ。
次に架空世界は何を見せてくれるのでしょうね?
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