「踊る」MOVIE配役リスト準備中(その一)
「踊る大捜査線 THE FINAL」COMPLETE BOOK(ぴあMOOK) によりますと、
映画のクレジットタイトルに登場するキャストさんは、145名です。
多いんだか、少ないんだか、ちいとばっかし微妙な数ですな。

最初なので、今回のガイドラインを仰々しく語ってみますか?まあ、簡単です。

「不確かな情報は極力載せません。」

リスト作りを何年もやっていると、何となくコツがつかめてきます。
あるキャストさんについて、前後のキャストさんの出演シーンが確定したら、
その人も同じシーンに出てくると思いたい。
そんな不確かなリストでよければ、公開1週間くらいでそこそこのものができるでしょう。
でも、わたしはやりません。したがって、時間はかかります。

レギュラーメンバあるいは鳴り物入りのゲストが40から45名は出演していらっしゃいますから、残りは100名。
その約100人のお顔を覚えて、約2時間の映画を見て、どのシーンに出ていたか、覚えて、後で思い出す。その作業を繰り返します。
私は慣れましたので、その状態でも、ちゃんと筋は追えますし、セリフも多少なら記憶できます。
何回か見れば、考察だって書けますよ。考察の内容は頓珍漢ですが、それはひとまずおいておいて。
なにより、この作業が面白くて楽しいという変人だからトライするんですが。
他の方にとってはどうなのでしょう?ちょっと、いや、かなり疑問です。

なので、わたしはこの作業に他の方をお誘いしたことはありません。

「大したことないのに、もったいぶってる」とお思いの方、ためしにOD1でやってみてください。

OD1のクレジットタイトルに登場するキャストさんは、69名です。
殆どのキャストさんは、シナリオガイドブックで配役情報がてております。
配役情報が出ていないキャストさんは多くても20名以下ではないでしょうか?
映画を自宅等で見るなら、一時停止は思いのままです。
準備に2日から3日、一通り見終わるのに4-8時間くらいは掛かるでしょう。
それでも1度で全員分は確定できないと思います。

ましてや、映画館で見る映画は一時停止できませんからね。

そんな苦労をしなくても、
9/22にシナリオ・ガイドブックが出版されるんですから、
もっと映画の内容を深く楽しんで、
お待ちになったらいかがでしょうか?といいたいです。



(追記に続く)
で、もっと身も蓋もないことをいってしまいます。

公開前に入念に準備すれば
最初の40%から50%くらいは、結構早めに確定できます。
調子が良ければ公開後すぐに40%くらいに達することもあります。

そこから先は、とんでもなく大変。
毎回、なんでこんなことやってるんだろうと、のたうちまわっています。

なんせ、キャストさん個人の写真すら確認できなくなります。
お顔が判らなくてどうやって確定できる?

あの大杉漣さん(お名前の漢字あってます?)が「小劇場の事なら監督に聞け」と仰る
本広監督だからこそできる配役なんだと、ほんとに実感しています。

こちらには、残念なことに、そんな造詣のかけらもありません。
配役確定率が100%にならない理由は絶対にそこなんだよなあ。

本広監督ほどの知識と人脈があったら、それは、もう、プロのキャスティングプロデューサができるでしょ?

アマチュアの出る幕じゃないので、そこはあっさりあきらめます。

あらゆる舞台を見ているあの方とか、
あらゆる映画を見ているあの方とか、が調査されたら、
確定率は上がるでしょうが、それに費やす時間があったら、
もっとお芝居や映画を見たほうがいいよね。

関連記事
CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © みや(j_miya)の日記. all rights reserved. ページの先頭へ