[ODF]対比構造の妙(小ネタ)
 ここからは、「踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望」(ODF)のネタバレ、かつ、映画の内容に触れた感想を述べています。
 ネタバレや他人の書いた感想を読みたくない方は、ここから先には進まず、お戻りください。
 誠に申し訳ありませんが、お互いの心の平安のために、どうかよろしくお願いいたします。






 さて、お手数をおかけ致しました。話を続けましょう。

 大したことはない、ちょっとした小ネタです。

 ODFで、警察組織全体の中でおきることと、湾岸署の中でおきることが、対になっているのが、興味深いです。脚本論とか、演劇論とか、映画論とか、全く詳しくないので、判らないけれど、どこかにそういう理論があるんじゃないかと想像してしまいます。

 例えば、
・「警察官の犯罪の隠ぺい」と「ビール購入の隠ぺい」
・「円卓会議のお歴々が捜査に介入することによる混乱」と「真下署長が刑事課統括官として引き起こす混乱」
・「室井さんと青島くんへの辞職勧告」と「すみれさんの退職」

 最後のは無理矢理ひっつけた感が満載ですが、生涯を賭して続けてきた職を辞さねばならぬ無念さは同じかと。

 どうでしょう?
関連記事
CO*2 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
● Re:
みや | URL | 2012/09/19(水) 22:05 [EDIT]
せぴあ新城さん、コメントありがとうございます。

> 面白いですよね。対比構造という捉え方。
ありがとうございます。まあ「リンク」でも意味が通じてれば問題ないのですが、ちょっと違うかなと。

> ラスト、室井さんを真ん中に3人並んでいるのがあたかも新トップ3のように描かれている
(これはシンジョラーの願望が多分に入っていますがw)
やっぱり、そこにフォーカスされますね。うむうむ。

せぴあ新城 | URL | 2012/09/19(水) 02:52 [EDIT]
面白いですよね。対比構造という捉え方。
踊るでは単純に「リンク」という呼び方が横行していて、小さな事から大きな事まで、気付いた事はみんな「リンク」と呼んじゃっているふしがあるのですが・・・
今回は事象から構造まで、警察全体と湾岸署、ODFとLAST TV(もしくはOD3)といった対比で表されている事が多いような気がしますね。
例えば映画の大型バスと、TVの安全教室の車が同じ走り方をしていたり、湾岸署のトップ3が入れ替わったように、警察庁のトップ3(実際にはトップ2ですが、どこかの雑誌で室井さんがナンバー3だと書かれていたような気がしますので)がラスト、室井さんを真ん中に3人並んでいるのがあたかも新トップ3のように描かれている・・・といった事(これはシンジョラーの願望が多分に入っていますがw)とか、探せばいくらでも出て来そうです。
Copyright © みや(j_miya)の日記. all rights reserved. ページの先頭へ